
はじめまして。「ひなたの知恵袋」を運営している、ひなたです。
30代、男の子3人の母です。看護師として約14年働いたあと、2025年に一般企業へ転職し、今はフルリモートでSEOコンサルタントをしています。
経歴
| 時期 | できごと |
|---|---|
| 2011年3月 | 看護学校を卒業し、病院に就職。神経内科に配属 |
| — | 呼吸器内科・外科がメインの一般病棟へ異動(3交代制、多いときは夜勤月8回) |
| 2016年 | 第1子を出産。子育てと夜勤の両立に悩み始める |
| 2017年ごろ | 看護師(常勤)を続けながら、ブログ・Instagram・クラウドワークスで副業を始める |
| 2022年4月 | ライターとして、今の会社と業務委託で仕事を始める。その後ディレクター・コンサルも経験 |
| — | 最後の部署は外来 |
| 2024年4月 | 師長に退職の意思を伝える |
| 2024年12月 | 約14年勤めた病院を退職 |
| 2025年1月 | 業務委託で関わっていた会社に正社員として入社 |
看護師時代
新卒から辞めるまで、ずっと同じ病院で働きました。神経内科、呼吸器内科・外科の病棟、外来を経験しています。
好きだったのは、患者さんの表情や検査結果、症状から「今何が起きているのか」「緊急性は高いのか」をアセスメントすること。時間を逆算して段取りよく動くことや、患者さんとの会話も好きでした。
一方で、つらかったのは夜勤です。仮眠をとっても異常な眠気に襲われることがあり、命を預かる立場として危機感を抱いていました。
辞めると決めるまで
2016年に第1子を出産してから、子育てと夜勤の両立に悩むようになりました。夫は船乗りで、数か月家を空けることもあります。夜勤免除を申請したり、夫の休暇中に夜勤に入ったりして調整していましたが、周りへの引け目をずっと感じていました。
看護師を続けて職場だけ変えることも考えましたが、給料や環境が変わることへの不安があり、決めきれませんでした。結局、誰にも相談しないまま7〜8年悩み続けました。
その間に始めたのが、在宅でできる副業です。いろいろ調べる中でライターの仕事に出会い、副業として少しずつ軌道に乗りました。ライターとして関わった会社でディレクターやコンサルの仕事も任せてもらい、「この仕事を極めていくのも悪くない」と思えたことが、看護師以外の道を選ぶきっかけになりました。
転職サイトやエージェントは使っていません。副業から業務委託、正社員へと進んだ、少しイレギュラーな転職です。
今の働き方
今はSEOコンサルタントとして、最近はGEO(生成AI検索への対策)も含めて、企業のWeb集客を支援しています。プロジェクトリードとして案件を進めることが多いです。
働き方はフルリモートで、東京への出張が年に1〜2回あるくらいです。年収は、看護師時代と比べて約50万円上がりました。
看護師の経験は、今の仕事でもしっかり活きています。患者さんをアセスメントする考え方は、企業の課題分析とよく似ています。段取りやマルチタスクの力は、プロジェクトを前に進める力として評価してもらえています。
このサイトについて
「ひなたの知恵袋」は、看護師の仕事に悩んでいる人に向けて、次の3つの選択肢を紹介するサイトです。
- 看護師を続ける:夜勤のない職場など、働き方を変えて続ける
- 看護師以外の仕事へ:一般企業や在宅の仕事に移る
- 資格・学びで広げる:すぐに決めず、選択肢を増やす
わたし自身は看護師以外の道を選びましたが、それが誰にとっても正解だとは思っていません。看護の仕事が好きなら、職場を変えて続けるほうが合う人もいます。どの道を選んでも判断できるよう、自分の体験と、公的なデータや公式情報をもとに書いています。
悩んでいる看護師さんへ
わたしは7〜8年、誰にも相談せずに悩み続けました。
行動して後悔することもあると思います。でも、今の場所に残っても後悔することはあります。だからこそ、自分が選んだ道を正解にするつもりで、一歩踏み出してみてほしいと思っています。
辞めたことに後悔はありません。新卒から一つの病院しか知らなかったので、外に出て初めて、自分がどれだけ世間知らずだったかに気づけました。
記事の書き方について
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